12月12日(土曜日)は午後からお休みをいただき、
福岡県地方部会 第185回耳鼻咽喉科・頭頚部外科学術講演会において、
当院の補聴器外来について発表してきました。


簡単に内容を説明しますと、
2019年4月~2020年8月までに難聴(50例)または難聴耳鳴(56例)を主訴とし、
補聴器を用いた聴覚リハを開始した106例について検討しました。
(聴覚リハの理解の難しい乳幼児例、試聴継続例、入院など補聴器調整とは関係のない理由で中断例は除く)




考察として、
1、耳鼻咽喉科医師・言語聴覚士・認定補聴器技能者が協力する、医療機関主導の補聴器調整の大切さ、
2、宇都宮方式聴覚リハビリテーションの正しい理解の大切さと、昨年に比較し当院の補聴器調整技術向上による補聴器装用継続希望の高さ、
3、難聴のある耳鳴に対する補聴器の高い効果
を発表してきました。
これからも言語聴覚士・認定補聴器技能者と協力し、
難聴や耳鳴で困る方の力に少しでもなれるよう努力したいと思います。
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