当院では、
吃音症で困る本人・家族・支える先生方の力になり、
高い自己肯定感をもって生活することを応援するために、
吃音症を専門とする非常勤耳鼻咽喉科医師による吃音診療、
専門の非常勤言語聴覚士や当院言語聴覚士による言葉の相談・訓練
を行っております。


(非常勤耳鼻咽喉科医師からのコメント):
「幼児から学齢期、思春期、青年期、高齢者までの相談経験は500名以上、その経験から、吃音のある本院が、自分の吃音についてどう思っているのかをオープンに話す手伝いもしています。なかなか家庭で吃音の話をオープンにしようとしても、どうオープンに話したらいいのか?に悩んでいる家族の方には参考になると思います。吃音のある本人がより良く生きていくための作戦会議を行いたいと思います。」
(非常勤言語聴覚士からのコメント):
「吃音症状については、症状軽快を目的(完治目的ではありません)とした直接的な発話訓練(軟気性発声や弾力的な発話速度、随伴症状に対する指導など)や自己の発話に対する適応的な認知を獲得し社会参加への意欲を高めることを目的とした認知行動療法的アプローチ(吃音の正しい知識や自己評価など)を行い、本人・家族が学校や社会の中で自信をもって活動することを目指したいと思います。」
なお当院では幼児の吃音症と診断された症例の中で、適応があり、希望される方に対して、オーストラリアで開発された行動療法に基づく幼児の吃音治療プログラムであるリッカムプログラムの講習を受けた言語聴覚士による訓練も行っております。
(発吃頻度をゼロにすることを保証するものではないことをご理解ください。)
事前に当院言語聴覚士による評価が必要になります。
(注意)新たに発達障害や精神疾患が疑われた場合は、大学病院や総合病院や子ども未来部幼児教育研究所などの専門機関へ紹介させていただきます。上記は保険診療で行います。
電話:090-3418-8733(サーヨーイハ、ハナミミ♪)