こどもの急性中耳炎|はかたみち耳鼻咽喉科|福岡県久留米市の耳鼻科・耳鼻咽喉科

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こどもの急性中耳炎

「急性中耳炎」とは、「急に発症した中耳の感染症で、耳の痛み、発熱、耳だれを伴うことがある。」と定義されます(小児急性中耳炎診療ガイドライン2013年版より)。

正常の鼓膜が、

このように真っ赤に

なってらっしゃる小さなお子さんがちらほら見られます。

冬季に多い小児ウィルス性上気道炎の10~57%に急性中耳炎を合併しやすく、特にRSウィルス、インフルエンザウィルス、パラインフルエンザウィルス、ライノウィルスでその頻度が高いと報告されています。

特にRSウィルスでは、33%~57%に急性中耳炎の合併が認められ、もっとも高頻度です。

急性中耳炎の発症時期については、ウィルス性上気道炎発症後の2日~4日後が最も多く2週間以内であると報告されています。

なかなか気付かれないですが、熱が続いたり、耳さわりをしていたら、疑ってみてください。

ご質問がございましたら、お気軽にご相談ください。