ゴールデンウィークやお盆の帰省は「きこえ」のチェックのチャンス!難聴と認知機能の関係について|はかたみち耳鼻咽喉科|福岡県久留米市の耳鼻科・耳鼻咽喉科

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ゴールデンウィークやお盆の帰省は「きこえ」のチェックのチャンス!難聴と認知機能の関係について



ゴールデンウィークやお盆は、久しぶりにご両親やご家族が顔を合わせる大切な機会です。はかたみち耳鼻咽喉科から、ご家族の皆様へお願いがあります。久しぶりに会うご家族に、以下のような「聞こえの変化(ヒアリングフレイル)」のサインはありませんでしたか?
  • テレビの音が以前より大きくなった
  • 後ろや横から呼びかけても気づかないことがある
  • 会話中の聞き返しが増えた、または相槌を打つだけで会話に入ってこない
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■ 「年のせい」と放置する危険性:難聴と認知機能の関係
「年のせいだから仕方ない」と聞こえにくさを放置してしまう方は少なくありません。しかし、難聴を放置して脳に届く「音の刺激」が減少すると、脳の機能が衰えやすくなります。世界的な医学誌(Lancet)の委員会報告においても、「難聴は認知症の最大の修正可能な危険因子」であることが示されており、早期に聞こえのケアを行うことが、認知機能の維持に極めて重要であることがわかっています。

 

■ ご家族の「受診のすすめ」が大きな一歩に ご本人は「自分はまだ聞こえている」「補聴器はうるさいから嫌だ」と敬遠されがちです。だからこそ、ご家族からの「一緒に耳鼻科に行ってみよう」という温かい一言が、受診への一番の後押しとなります。

 

■ 補聴器は「脳のリハビリ」です
当院では、補聴器は単なる集音器ではなく、衰えた聴覚ネットワークを鍛え直す「脳のリハビリ(脳のトレーニング)」であると考えています。そのため、いきなり補聴器を販売することは決してありません。 まずは「3ヶ月間の貸し出し(試用)」を行い、ご自身の生活の中でじっくりと時間をかけて「脳に音を慣らす」サポートを行っております。効果を実感し、ご納得いただいた場合にのみご購入いただいております。

 

ご家族の「きこえ」で少しでも気になることがありましたら、放置せずに、ぜひご家族そろって当院へご相談ください。