乗り物酔いの予防|はかたみち耳鼻咽喉科|福岡県久留米市の耳鼻科・耳鼻咽喉科

トピックス TOPICSTOPICS

乗り物酔いの予防

進行方向を見ていれば酔いにくいのですが、
横を見るなどして加速度の加わる方向と視線がずれると酔いやすいので、
1、バスではなるべく前方、
2、船では振動の少ない中央部進行方向向きの座席
に座ってください。

換気をよくして、
会話・合唱などで気をそらすことも有効です。

柔らかすぎる座席クッションは避け、
ヘッドレストを使用して過度な頭部運動・動揺を避けてください。

十分な睡眠、体調管理を心がけ、
乗車前の飲食を控えてください。

ゆったりした服装で酔い止めを飲んで寝てしまうのも良いです。

酔い止め薬には
トラベルミン®、
トラベルミン・ジュニア®、
こどもクールスカイ®、
センパイア小児用®、
苓桂朮甘湯®などを使用し、
乗車30分前くらいに服用してください。

ご質問がございましたら、お気軽にご相談ください。

(参考:JOHNS 2012 March Vol.28 No.3、ENT臨床フロンティア めまいを見分ける・治療する)