アレルゲン免疫療法が受けられない方(禁忌の方)|はかたみち耳鼻咽喉科|福岡県久留米市の耳鼻科・耳鼻咽喉科

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アレルゲン免疫療法が受けられない方(禁忌の方)

βブロッカー(高血圧や狭心症の薬など。詳細はご相談ください。)を使用している方

 βブロッカーを服用しているとアナフィラキシーショックを誘導しやすいことや、アナフィラキシーショックの発生時に投与するアドレナリンの効果を弱めることが報告されています。

治療開始時に妊娠している方

 しかし、妊娠前にすでに維持療法を行っている段階であれば、治療継続は可能です。

不安定な重症喘息を合併する方;1秒率が70%未満

 全身性副反応のリスクが高くなることが報告されております。

全身的に重篤な疾患を持っている方
 
 悪性腫瘍(ガン)、自己免疫疾患、免疫不全症、重症心疾患、慢性感染症

全身ステロイド薬の連用や抗がん薬を使用している方

急性感染症にかかっている方;熱を伴う風邪など