この時期にこれらこれらと新型コロナウイルスを区別することは困難です。
日本における入院が必要となった新型コロナウイルス症例の解析によると、
入院までの中央値は7日であり、
頻度が高い症状は発熱、咳嗽、倦怠感、呼吸苦と報告されています。
下痢は約1割にみられ、味覚症状(17.1%)、嗅覚障害(15.1%)です。
また、
入院を要した2600例のうち、
最終的に酸素投与を必要としない軽症例は62%、
酸素投与を必要とする中等症例が30%、
人工呼吸管理やECMOによる集中治療を必要とした重症例が9%、
入院期間の中央値は15日と報告されています。
(参考資料:新型コロナウイルス感染症診療の手引き第3版2020)