「鼻づまりを改善させたい!」方は多いと思います。
そこで手に入りやすいのが、、「市販の点鼻薬」です。
そこに含有される「鼻の粘膜の毛細血管を収縮させる成分」は、鼻の粘膜の腫れを一時的に改善し、鼻の通りが良くなります。
しかし、1日に何回も使っていると、そのうち鼻の粘膜が変質して厚くなり、かえって鼻がつまるために、ますます点鼻薬が手放せない状況になってしまいます。
これを「薬剤性肥厚性鼻炎」や、「点鼻薬性鼻炎」などと言います。
つまり病気を治すための点鼻薬が、逆に症状悪化の原因になってしまうのです。
このことはなかなか気付かれにくく、治療にも時間がかかる頑固な病気になります。
「もしかしたら自分のこと!?」と心当たりがある方がおられれば、お気軽にご相談下さい。
(参考:大久保ら「舌下免疫療法がわかる本」など)
カレンダー
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | ||||||
最新記事
- ゴールデンウィークやお盆の帰省は「きこえ」のチェックのチャンス!難聴と認知機能の関係について
- 梅雨~夏の補聴器トラブルにご注意を!ご自宅でのケアと定期メンテナンスのお願い
- 【ある日突然、耳が聞こえにくくなったら…「突発性難聴」かもしれません】
- 【いびき・日中の眠気が気になる方へ】
- 【補聴器は「買って終わり」ではありません!脳のトレーニングと検査の重要性】
- 【耳鳴りは「耳」ではなく「脳」の過剰反応?~原因と検査の重要性~】
- 【いびき・昼間の眠気が気になる方へ】
- 第5回はかたみち吃音講演会(2025年12月16日火曜日18時30分から)
- 寒い季節に増える「呼吸器感染症」と気象・都市環境の関係 ― 最新の国際研究からわかったこと ―
- 聴力と認知機能の関係について ― 国際学術誌掲載の最新研究より ―
カテゴリ
- 「カスタマーハラスメント防止に関する当院の取り組み」
- いびき・睡眠時無呼吸
- おたふくかぜ
- その他
- めまい、乗り物酔い
- アレルギー性鼻炎・花粉症
- オンライン診療について
- デジスマ診療アプリによる予約や問診について
- 中耳炎
- 予防接種
- 個人情報の保護について
- 冬季の呼吸器感染症
- 医療費助成
- 吃音について
- 咽頭扁桃炎:熱とのどの痛み
- 嗅覚障害と味覚障害
- 嚥下障害:むせやすい、体重が減った、肺炎を繰り返す
- 当院従業員に対する妊娠・出産・復職時における支援について
- 新型コロナウイルス感染症対策
- 求人情報
- 病院設備
- 発音の遅れや言葉の理解が難しいといった悩みを抱えるお子さんへ
- 耳そうじ・耳あか
- 耳鳴り
- 聴覚障害:聴こえが悪い
- 薬の飲み合わせ:抗生物質の飲ませ方
- 音声障害:声がかすれた、声が出ない
- 鼻副鼻腔炎:ちくのう症