当院では、治りにくかったり、重症の小児急性中耳炎、小児副鼻腔炎でお悩みの方を対象とし、
原因微生物の診断目的(中耳炎、副鼻腔炎の原因として重要な肺炎球菌がいるかどうか判断する目的)に
「ラピラン肺炎球菌HS(中耳・副鼻腔炎)」検査(20分ほどでできます)を行っております。

「ラピラン肺炎球菌HS検査」の発表前に行われることの多かった「細菌検査」は、
細菌の培養を専門の検査施設で実施しますので、結果が得られるのに数日かかっていました。
従来の細菌検査と同じものではありませんが、
抗菌薬選択に役立つ検査を20分ほどで実施できるので、検査結果が今までより早く治療方針決定の助けになります。
もちろん小児急性中耳炎診療ガイドラインでも記載されている検査です。

ご質問がございましたら、お気軽にご相談ください。