花粉症は、
繰り返しあるくしゃみ、水のような鼻水、鼻づまりを特徴とする、
鼻粘膜のⅠ型アレルギーです。
日本では、スギ花粉症の有病率が1998年には16.2%でしたが、
2008年には26.5%と増加しているだけでなく、
発症の低年齢化が指摘されています。
(参考:鼻アレルギー診療ガイドライン2016年版)
花粉症の発症や増悪には、
遺伝因子と環境因子が複雑に影響しあっていると考えられています。
そのため、
家族が花粉症だからといって、
こどももすぐに発症するとは限らず、
個人差があります。
予防を含めた管理のためには、
原因からの回避や適切な治療、
バランスの取れた食生活、
適度な運動、
十分な睡眠など、
幅広い点から対応していく必要があります。
(参考資料:耳鼻咽喉科・頭頚部外科 vol.90 No.5 2018)
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