健常人ではワクチン接種から2週間以内に血清抗体価が予防効果を発揮する40倍以上となり、
4~6週目に抗体価がピークを示します。
そして、ワクチンの効果は徐々に減弱し、
約6か月以内にピーク時の約50%以下になると報告されています。
したがって、
本邦のインフルエンザの流行期が通常12月下旬から3月上旬となることを勘案すると、
少なくとも12月上旬までに接種しておく必要があります。
(参考資料:関谷充晃、「季節性インフルエンザワクチンの効果と限界」順天堂医学.2009)
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