
皆様、こんにちは。はかたみち耳鼻咽喉科 院長の宮地英彰です。
9月14日放送のNHK情報番組『あさイチ』にて、補聴器診療や「宇都宮方式」と呼ばれる聴覚リハビリテーションが特集されました。
「最近、テレビの音量が大きくなったと言われる」 「会話中に聞き返しが増え、外出や人と話すのが億劫になった」 「キーンという耳鳴りが気になって辛い」 「歳のせいだからと諦めている」
もし、ご自身やご家族にこのようなお悩みがあれば、ぜひ一度当院にご相談ください。実は、難聴や耳鳴りの多くは「耳」だけの問題ではなく、音を受け取る**「脳」の仕組み**が深く関係しています。
補聴器は単なる道具ではなく「脳のリハビリ」です。
補聴器は、つけてすぐに元通り聞こえるようになる魔法の眼鏡のようなものではありません。お休みしていた聴覚の神経回路をもう一度鍛え直す**「脳のトレー二ング(リハビリ)」**が必要です。
- 1日10時間以上の常用: お風呂と就寝時以外はしっかり装用し、脳に音の刺激を届け続けます。
- 3ヶ月間のじっくり順応: 脳が新しい音環境に慣れるまで、約3ヶ月かけて段階的に調整していきます。
- 科学的な精密フィッティング: お一人おひとりの耳に最適な調整を行います。
また、耳からの音の入力が戻ることで、脳の興奮が落ち着き、辛い耳鳴りが和らぐ効果も期待できます。
安心の「3ヶ月お試し(貸出)制度」をご用意しています。
「高価な補聴器を買って失敗したらどうしよう」という不安を解消するため、当院では3ヶ月間の補聴器貸し出し試用を行っています。
試用期間中は、1〜2週間に1回ご通院いただき、補聴器適合検査やことばの聞き取り検査を重ねながら、ご自宅や日常の生活環境でゆっくり音に慣れていただきます。 3ヶ月間試して「本当に生活が楽になった」と効果にご納得いただけた場合のみ購入となり、合わなければご返却いただけます。(※試用期間中の定期検査・調整には保険診療の範囲内で費用が発生します)。
「歳のせい」と諦める前に、まずはお気軽にご相談ください。
聞こえを良くすることは、単に会話を楽しめるようになるだけでなく、将来的な脳の健康(認知機能)を守り、人生の質を高める大切なケアです。
当院では、医師、言語聴覚士、補聴器認定技能者が連携し、患者様お一人おひとりに寄り添った聴覚リハビリテーションをご提供しております。
テレビをご覧になって気になった方、ずっと聞こえや耳鳴りで悩んでいた方は、どうぞ諦めずに当院へご相談ください。