病気について

聴覚障害:聴こえが悪い

補聴器の音に慣れるまでの期間

補聴器は、メガネのように、すぐになじめるというものではありません。

最初のうちは、不快感やつらさに耐えることが求められます。

実際に補聴器を使用していらっしゃる方が、

使用する補聴器の音に慣れ、

補聴器のメリットを最大限に享受するまでには、

数か月程度かかると言われています。

この過程は、「神経系の再構築」または「順応」と呼ばれています。

その期間は、補聴器を頻回に調整し、少しずつ聴力障害の程度に合わせる必要があります。

ここうしたハードルを乗り越えてでも、

「聞こえをよくしたい」という意思がある方は、

「補聴器療法」の良い適応になります。


聞こえをよくする補聴器の力を十分引き出すためには、

こうした過程の存在をあらかじめ理解していただくことが大事です。

(参考資料:①Harvey Dillon著、補聴器ハンドブック 原著第2版、②新田清一著、難聴・耳鳴りの9割はよくなる 脳を鍛えて聞こえをよくする「補聴器リハビリ」」)

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