補聴器の丁寧な扱い方|はかたみち耳鼻咽喉科|福岡県久留米市の耳鼻科・耳鼻咽喉科

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補聴器の丁寧な扱い方

精密機械である補聴器は、

湿気や耳垢がたまるなどの理由で、

故障したり、音が出なくなることがあります

補聴器の手入れの仕方を知っていることは、

補聴器をできるだけ長く安心して使用するために大事です。

×:してはいけないこと
〇:やること

×:補聴器を洗う 

〇:定期的にティッシュペーパーでふき取り、時々軽く濡らしたスポンジで拭く。

×:補聴器をしたままシャワーやお風呂、プールに入る。誤って濡らしてしまった場合に、オーブンや電子レンジで補聴器を乾燥させる。

〇:ときどきイヤモールドをはずして、温かい石鹸水で洗う。その後エアブローで乾かす。もしエアブローを持っていなければ、チューブ部分は乾燥するのに1日くらいかかる。

×:補聴器の先端の穴から3mm以上奥に物を挿入する。

〇:耳栓に耳垢がついているときは拭き取る。その際、ブラシや糸、爪楊枝を使う。もしくはワックスガードを交換する。

×:補聴器にかかるようにヘアスプレーをする。 

×:日の当たる車内に補聴器を放置する。 

〇:就寝中は補聴器乾燥ケースか、他の容器に保管する。

〇:補聴器を1日以上使わないで保管する場合、電池を取り外す。

(参考資料:Harvey Dillon著、補聴器ハンドブック 原著第2版)