難聴者では、
音を判別する能力が低下しているので、
できるだけ多くの状況において可能な限り効果的に聞き取るために、
聞き取り能力を高めるための戦略(ヒアリング・ストラテジー)が必要となります。
ヒアリング・ストラテジーの例:
1、話し手(唇、顔、身振り、手振り)を観察する。
2、話題を知る。
3、話し手にはっきり話すように頼む。
4、話し手に話初めに注意を引くように頼む。
5、頻繁に反応する(あいづちをうつ)。
6、具体的に質問する。
7、意味を推測し、確認のために繰り返す。
8、話し手の近くに寄る。
9、周辺雑音(ノイズ)をなくす。
10、難聴についてカミングアウトする。
(参考資料:Harvey Dillon著 補聴器ハンドブック 原著第2版)
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