①補聴器の適切な調整には、「耳鼻咽喉科での診察と正確な聴力検査」が必要です(お店で補聴器購入するも耳垢で聞こえない状態だったということもあります)。
②補聴器の装用始めの時期は脳が音に敏感な状態です。そのため、補聴器の音に慣れるまではわざと補聴器の出力を下げる必要があり、眼鏡のように最初からよく聞こえるようにはなりません。また、補聴器の音に慣れてもらうために、補聴器をできるだけ長時間装用してもらう(きこえのリハビリ)ことも必要です。
③「補聴器を装用した状態での効果確認」を繰り返しながら、適切に調整することが必要です。補聴器の満足度は、価格よりも、どれだけ本人の難聴の程度に合わせて補聴器調整するかにかかってきます。
④もちろん補聴器を装用しただけで正常な方と同じように聞こえるわけではありませんので、周囲の方がゆっくり口元を見せながら話しかけていただいたり、周囲の雑音を減らすような配慮も必要です(「環境調整」)。
<補聴器を満足して使用するために知っていただきたいこと~「耳鼻咽喉科受診(補聴器相談医)」と「きこえのリハビリ」と「補聴器の効果確認」と「環境調整」が大事~>
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